まさかこの絵が再度、活用されることになるとは思わなかった。。。
朝、レオがおちりをものすごく気にしてるので
見てみたら。。。
あらあら、出来物から出血。
さしあたって緊急でもないから
夕方、薬をもらいに行くかな。。。と思ってた
けど、
夕方は台風で大雨かも?とのことで、朝一で病院へ。
期間が短く再発だし、思い切って切っちゃう決断。
手術、ってことです。
コートを周囲20cmほどの範囲で刈りますよ、とのこと。
仕方ないね。
で、足にも、シリコンのチューブを入れるので
刈りますよ?とのこと。
え!人間の手術と一緒だね。。。
もう仕方ない!
決断するぞ!
しかも、麻酔がかかる時と醒めてくる時、
パニックになる子もいるので
そういう時には、ママの存在が必要ですので
待機出来る日にしてください、とのこと。
おひおひ、私、犬を産んだ覚えないぞ、と思いながらも
そんなに必要とされてた存在なんだ、と改めて思ったり。
そんなこんなで
段取りを決めて帰ってきたら、
コートをそんなに刈ることに抵抗のある方がお1人。
分かる。
そう言うと思った。。。
ということで、手術はキャンセルして
前回効いてた抗生物質で
とりあえず様子を見ることになりました。
それから、コートの刺激がない方がいいかな、と思って、
コートをガッツリ、シッポの付け根のところまで
切って(刈って)みました。
「ママが帰ってきて、喜んだ途端、
とっつかまって、おちりの毛、切られた人の気持ち、分かる?」
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【これ、気になってる】
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